会社概要
会社概要
社名 | 近江産業株式会社 |
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所在地 | 本社・鶴浜鉄鋼センター 〒551-0023 大阪市大正区鶴町4丁目13番13号map 四ツ橋オフィス 〒550-0013 大阪市西区新町1丁目4番24号 大阪四ツ橋新町ビル6階map |
TEL/FAX | 総務部: TEL:06-4394-3500(代)FAX:06-4394-3700 営業部: TEL:06-4394-6100FAX:06-4394-6300 開発部: TEL:06-4394-3339FAX:06-4394-3338 工場 : TEL:06-6552-1161FAX:06-6552-8605 |
設立 | 1950年10月14日 |
資本金 | 1億円 |
年商 | 177億円 |
社員数 | 105名 |
役員 |
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取引銀行 | りそな銀行 大阪営業部・紀陽銀行 大阪中央支店・みずほ銀行 南船場支店 |
沿革
1946昭和21
- 5月
- 小八木健次が個人組織で薄板販売を主として創業。
1950昭和25
- 10月
- 資本金200万円で近江産業株式会社を設立し鉄板専業問屋として発足する。
1953昭和28
- 1月
- 姉妹会社(株)近江洋行を吸収合併し、資本金550万円とする。
1958昭和33
- 10月
- 三軒家倉庫3,960㎡が完成し、保管ヤードとして稼働する。
1960昭和35
- 4月
- 三軒家倉庫の隣接地にシャーリング工場1,320㎡が完成し、ギャップシャーを導入。
1966昭和41
- 4月
- 九条溶断工場1,650㎡が完成し極厚溶断を開始する。
1968昭和43
- 2月
- 鶴浜鉄鋼センター第1期工場9,900㎡が完成し本船荷役用突出しクレーン、ショットプライマーライン、フレームプレナー、H型切断ラインが稼働。資本金を1億円とする。
1970昭和45
- 10月
- 岡山営業所を設置。資本金2億円とする。
1975昭和50
- 3月
- 南港鋼板センター8,250㎡が完成、薄型加工センターとして稼働開始。
1985昭和60
- 2月
- 心斎橋に本社ビルが完成。
1987昭和62
- 5月
- 鶴浜鉄鋼センターに大型スリッター新設導入。
- 12月
- 1億円の増資をして資本金3億円とする。
1989平成1
- 11月
- 資本金を増資し、4億5千万円とする。
1993平成5
- 3月
- 鶴浜鉄鋼センター形鋼専用ショットブラスト加工ライン増設。
1995平成7
- 12月
- 三和商会跡地(13,103.36㎡)の権利を買収。(鶴浜鉄鋼センター隣接地)
1996平成8
- 12月
- ISO9002認証取得。
1999平成11
- 2月
- (株)旭東電機産業(現近江テクノメタル(株))を関係会社とする。
- 12月
- 鶴浜鉄鋼センターに中板レベラー新設。
2000平成12
- 9月
- ISO14001認証取得。
- 12月
- (株)米倉製作所を関係会社とする。
2001平成13
- 11月
- (株)田仲商店(近江スチール(株))を設立。
2003平成15
- 11月
- 西淀川区中島に大阪西部鉄鋼センターを開設。
2006平成18
- 2月
- (株)日満を設立。関係会社とする。
2009平成21
- 4月
- (株)ニッセイシャーラインの全株式を取得。関係会社とする。
2011平成23
- 4月
- 本社部門を大正区鶴町に移転。
- 9月
- 南港鉄鋼センターを鶴浜鉄鋼センターへ統合。
2013平成25
- 3月
- 近江スチール(株)を(株)大林商会に営業譲渡。
- 12月
- 大阪西部鉄鋼センターを閉鎖。
2014平成26
- 11月
- JFEスチール(株)西日本製鉄所の外注業者に認定される。
2017平成29
- 8月
- 第三者割当により募集株式5億円を発行し、同時に資本金を減資し、1億円とする。
2018平成30
- 6月
- (株)米倉製作所 MBOにより関係会社を離脱。
2019平成31/令和1
- 3月
- シンジケートローン調達により既存借入および社債を一括完済。
- 10月
- (株)ニッセイシャーラインを吸収合併。
2020令和2
- 3月
- (株)日満を(株)因幡電機製作所に事業譲渡。
- 7月
- 鶴浜鉄鋼センター耐震改修遵法化工事完了。
2021令和3
- 3月
- 決算期を8月から3月に変更。
- 4月
- ロゴマークをリニューアル。
2022令和4
- 5月
- 尼崎工場(近江テクノメタル)を本社工場に集約。
- 四ツ橋オフィスを開設。